bfcache による使用メモリを制御: browser.sessionhistory.max_total_viewers

2006年2月16日(木) by level
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browser.sessionhistory.max total viewers - MozillaZine Knowledge Base の翻訳です。(3月10日更新分まで対応)

背景

最近訪問したページは再描画しなくて良いようにメモリに保存され(これはキャッシュとは異なります)、戻る、進むボタンを押したときの性能を向上させます。この変数はメモリに保存する最大ページ数を制御します。平均で、1ページで 4MB のメモリを消費します。

設定可能な数値

-1: メモリに保存される最大ページ数は RAM の容量を元に自動的に決定されます(デフォルト)。

RAMページ数
32MB0
64MB1
128MB2
256MB3
512MB5
1GB8
2GB8
4GB8

0: メモリには保存されません。

正の整数: メモリに保存する最大ページ数です。

警告

  • この値を小さくするとメモリ使用量は小さくなりますが、以前訪問したページはより再描画が起こりやすくなります(つまり描画時間が余分にかかります)。値の増加は逆の効果をもたらします。1ページは平均で4MBのメモリを使用します。

推奨設定

メモリ使用量に問題を抱えているユーザは、メモリ使用量を削減するためには上のテーブルで示される値よりも小さい値を設定してみると良いでしょう。メモリに問題の無いユーザは-1のままにしておくべきです。

最初のチェックイン

2005-09-23 by Brian Ryner

有効になったのは

  • Firefox(1.5b2 以降の全てのバージョン)
  • Seamonkey(全てのバージョン)

関連バグ

この機能に関する開発者向け詳細は Using Firefox 1.5 caching を参照してください。


最終更新: 2006年11月22日(水) 0時6分

コメント (1)

1 2/17 02:36 Gou
(c1) [2006/02/17 02:36:35] by Gou

はじめまして。
う??ん、なるほど??そーゆー訳だったのですね、
私も話題になっていたので、やってみたのですが。
どー見ても-1の方が動作はいいよな?とは思っていたのですが、
やっぱり間違いではなかったようですね。
ちなみに、メモリの使用量も0より-1の方が少ないです。

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