Chrome と Firefox が SSL を高速化する False Start をサポート

2010年10月5日(火) 21時37分 by level
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グーグル、「Chrome」新技術でウェブをさらに高速化--未対応サイトに改善を呼びかけ - CNET Japan

この技術は「False Start」という名称で、暗号化接続を確立する際のブラウザとウェブサーバ間の通信を1往復分減らす機能を備える。これはかなりの時間の節約だ。米国内の通信では約100分の7秒、カリフォルニアから欧州への通信では10分の1.5秒の時間短縮になる。

さらに良いことに、通信の改善を目的とした多くのプロトコル改良と違って、ネットワーク接続の両サイドに変更を加える必要もない。変更が必要なのはブラウザ側のみだと、False Startの開発者の1人であるAdam Langley氏は述べている。当然ながらGoogleはすでに、False StartのChromeブラウザへの組み込みを開始しているようだ。

調べたところ、Firefox 4でもすでにこの機能はサポートされているようです。ただし、デフォルトでは無効になっています。

CNET Japan の記事によると、一部のサイトは False Start に未対応なので、未対応サイトはブラックリストで対応するとか。Firefox のほうはそこまでやる余裕はないので、デフォルトは無効でスタートするようです。

コメント (2)

1 10/05 21:58 Shadow912
(c1) [2010/10/05 21:58:54] by Shadow912

攻撃・詐欺サイトリストと同様に Google からもらってきて済ますに1票…

2 10/06 23:09 level
(c2) [2010/10/06 23:09:32] by level

この規格を浸透させたいGoogleにとってもメリットはありそうですね。

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  1. 閾値以下のデータしかありません。