拡張機能インストール後も xpi のまま保存するようになる

2010年9月26日(日) 21時23分 by level
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先日 Mozilla Add-ons Blogmodest で告知されたとおり、Firefox 4 Beta 7 より拡張機能インストール後のフォルダ構成が変更になります。

Firefox 4 にて拡張機能インストール後のフォルダ構成が変更されます « Mozilla Developer Street (modest)

【変更前】
インストールした拡張機能のXPIインストーラ内のファイルが下記フォルダ内に展開される。
{プロファイルフォルダ}/extensions/{拡張機能のGUID}/

【変更後】
インストールした拡張機能のXPIインストーラが下記ファイルとしてそのままの状態で配備される。
{プロファイルフォルダ}/extensions/{拡張機能のGUID}.xpi

原則として xpi は展開されずにそのまま保存されますが、それでは不都合のある場合は拡張機能の設定によって従来通り展開させることもできます。

この変更は、起動時に個別のファイルを大量にアクセスすることによるオーバーヘッドを回避するために行われました(Bug 533038)。この変更が Firefox の起動速度にどれくらい影響あるかはインストールしている拡張機能やマシン環境に大きく依存するので具体的な数値はありませんが、このコメントで、クリーンプロファイル+拡張機能無しで1280回の open() コール、クリーンプロファイル+AMO の上位10個の拡張機能で、2973 回の open() コールがあったと報告されています。

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  1. [6] http://ccf-square.blogspot.jp/2010_09_01_archive.html