Firefox の places.sqlite を再起動せずに VACUUM する方法

2009年8月21日(金) 23時3分 by level
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Tags: Firefox, Tips

Firefox のブックマークと履歴を保存している places.sqlite は、使用しているうちに断片化して未使用領域がファイル全体に広がってしまい、Firefox の性能が悪化してしまうとい問題があります。これに対して SQLite コマンドで直接 sqlite ファイルを VACUUM する手法が紹介されていますが、Speedup Firefox with VACUUM « Oremj’s Blog では Firefox だけで、しかも再起動せずに places.sqlite を VACUUM する手法が紹介されていました。

  1. ツールメニューからエラーコンソールを開く
  2. コード欄に次のコードを入力する
    Components.classes["@mozilla.org/browser/nav-history-service;1"].getService(Components.interfaces.nsPIPlacesDatabase). DBConnection.executeSimpleSQL("VACUUM");
  3. リターンキーをたたく

VACUUM を実行している間、Firefox が固まるかもしれません。私の環境では、これで 14.4MB から 10.4MB まで小さくなりました。

8/22追記:さっそく拡張機能ができています(Vacuum Places)。インストールするとステータスバーに歯車のアイコンが表示されるので、これをクリックすると VACUUM が実行されます。元記事のコメント欄には Ubiquity 版や userChrome.js 版も紹介されています。

最終更新: 2009年8月22日(土) 15時41分

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