Thunderbird 3 Beta の添付忘れチェック

2009年8月2日(日) 16時58分 by level
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Thunderbird 3 Beta 3で、メッセージ送信時にたびたび添付忘れ通知ダイアログが表示されます。はて、これは何かの拡張機能の仕業かと調べたところ、Thunderbird 本体の機能でした。

添付忘れ通知ダイアログ

この機能は、ツール→オプション→編集→一般→「ファイルの添付忘れがないか確認する」でオン・オフを設定できます。

添付忘れの設定

メッセージ内に特定の単語が含まれていて、添付ファイルが無い状態で送信しようとすると確認ダイアログが表示されるようです。日本語版に登録されている単語は以下のとおりです。

.doc,.pdf,attachment,attach,attached,attaching,enclosed,
CV,cover letter,.docx,.xls,.xlsx,.txt,添付,同封,添え状

.doc や .xls が入っているのなら、個人的には .ppt や .zip を入れてほしい気もしますが、よく考えると、私は添付ファイル名をわざわざ本文中に記載しないので意味無いかもです。見慣れない CV というのは Curricurum Vitae の略で履歴書に近いもののようです。

Beta 3 で少し実験してみたところ以下のような動作でした。

  • 英単語はワード単位で認識(例えば.doc2では認識されない)
  • 大文字小文字は区別しない。
  • 日本語の登録単語は無効になる。たとえば「添付」だけ記述したメールでも、「xxxを 添付 します」のように前後にスペースを入れても反応しない。
  • 引用部分の単語にも反応してしまう

日本語に反応しないのは、Gloda の国際化対応が遅れているのが原因でしょうか。

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