Firefox 2.0.0.1 の API リグレッション

2006年12月24日(日) 14時26分 by level
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Tags: Firefox

Firefox 2.0.0.1への更新後、テーマとして iFox を使用していた場合にメニューが表示されなかったり、動作が遅くなったりする問題があったようですが、ばんぺ~ゆっ♪によると、互換性の無いAPI の変更(メニューポップアップやコンテキストメニュー・ツールチップなどの背景の透過や半透過の指定機能の追加、Bug 70798)が行われたのが原因のようです。下位互換性を維持した上で機能の追加がなされていれば問題にはならなかったはずですが、それに気が付かないでリリースされてしまったようです。

本来であれば、2 から 2.0.0.1 への変更であれば、このような API の変更はあってはならないはずで、下位互換性が維持されていたとしても、そもそもそういう機能追加を行ってもいいのかという疑問があります。もっとも、問題となった iFox はすでに修正がなされているようであるし、今さら元に戻すことも無いでしょうから、結局このまま新機能は入ったままになるのでしょう。今後このようなことが起こらないよう、自ら決めたルールは、ちゃんと守って欲しいと思います。

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