正攻法か、対症療法か

2006年9月13日(水) 0時52分 by level
B ?

TouchUpWeb プロジェクトの是非が話題になっていますが、個人的にはニュートラルな立場です。Web 標準の普及が思うように進まない中、正面から攻めるのではなく、いろんな方面(場合によっては後ろ向きな対応であっても)からトライしてみることもあってもよいことだと思います。例えば、同じ注射器によるまわしうちによるエイズ感染を防ぐために、麻薬常習者に清潔な注射器を配布している団体もあるといいます。

むしろ、気になるのは、このプロジェクトが成功するか、利用者が増えるかです。それは、どれだけのページ(サイト)に対してスクリプトを提供することができるかにかかっていると思うのですが、TouchUpWeb のページにはそのあたりの情報が全く無いですね。むしろ、サイト名と、URL の一覧を(スクリプトのダウンロード数でソートして)広く公表することにより、そのサイトのオーナーに対して Web 標準準拠へのプレッシャーを与えることができるのではないかと思います。年間スクリプトダウンロード数1位のサイトには、何か賞でも与えたらどうですか。

最後の一文はもちろん冗談ですが、後ろ向きな活動を、せっかくなんだから前向きな活動へも展開することも考えても良いのではないでしょうか。

あと、スクリプトを書くのはだれなんでしょうか? 最初このニュースを見たときは、てっきり Japanize のように有志の参加を募ると思っていたのですが。

最終更新: 2006年9月13日(水) 17時20分

コメント (2)

1 9/13 14:05 通りすがり
(c1) [2006/09/13 14:05:45] by 通りすがり

揚げ足取りで恐縮ですが、タイトルは「対症療法」が正しいのでは?

2 9/13 17:23 level@管理人
(c2) [2006/09/13 17:23:24] by level@管理人

仰るとおりです。
ご指摘ありがとうございます。

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  1. [6] http://www.hamashun.com/blog/2006/09/touchupweb.html