IE7 がマイクロソフトのサイトをフィッシングサイトと誤判定

2006年6月19日(月) 22時30分 by level
B ?

先日「Microsoft の中の人も Firefox や Thunderbird を使っていた」という記事で、タイトルどおりの話題をネタにしたのですが、ご本人である及川さんから「いろんな人がいますから」という記事でトラックバックを頂だきました。それによると:

まぁ、えむもじらさんは面白そうなネタと思ったので取り上げてくれたのだと思うが、もしかしたら、私の会社って、全員が全員、ロボットのように感情も持たず、使うソフトウェアもがんじがらめにトップダウンで統制されているって思われているのではないだろうかとも心配になる。

もちろんネタです。でも、あながち、その心配は全くの的外れというわけでもないような気もします。大きな会社はどうしてもイメージ見られてしまいますから。もっとも、一人一人見ればいろんな人がいるのは当たり前で、立派な会社でも思いっきりいやな人間は必ずいるわけで、逆もまたしかり。でも、及川さんの「らしからぬ」オープンな言動は好感が持てると思います。ちなみに、あのスクリーンショットで気になっていたのは、複数のブラウザを使い分けるのは誰でもやるけど、メーラは何を使っているのだろうということでしたが、最近 Thunderbird に乗り換えられたということで、なにはともあれめでたいことです ;-)

ところで、本題のフィッシングサイト誤検出の件ですが、公式ブログのほうが IE7 でフィッシングの疑いのあるサイトと警告されてしまうと、なんともシャレにならない事態になっているようで、例によってネタにさせてもらいます。この記事、すでに INTERNET Watchスラド でも取り上げられており、いじられキャラとして格好の餌食になったようです。実際 IE7 で見てみましたが、残念ながらそういう現象は確認できませんでした。たぶんコメントで指摘のあったこのページが問題のページのような気もしますが。

もう一つついでに、メイリオフォントの件、Windows Vista に搭載のメイリオフォントを使うと ClearType でアンチエイリアスがかかるということですが、最初、スクリーンショットと Firefox で見たときの違いが分りませんでした。それもそのはず、これはうちの Firefox は以前の記事で紹介した ClearType が効くように改造したフォントを使用しているからでした。XP でも使えるこの機能が、日本語環境では全く有効に用いられていないとは、なんとももったいないことです。

最終更新: 2007年5月2日(水) 23時10分

コメント

コメントはありません。

トラックバック

トラックバックは検索対象外です。

この記事にリンクしているページ < >

  1. データがありません。