Book: ダ・ヴィンチ・コード

2006年3月26日(日) 23時53分 by level
B ?
Tags: 書籍

文庫本が出たということで、「ダ・ヴィンチ・コード」(角川文庫、ダン・ブラウン)を読みました。そこそこは面白かったけど、期待が高かっただけにちょっと拍子抜けといった感じで、5段階評価では3.5といったところです。

以下、ネタばれ含むかもしれないのでまだ読んでない人は注意。

ダヴィンチの絵画に隠された暗号って、1年位前に、江守徹ナレーションの民放の特番でやっていた内容でした。なんだあのことかよって感じ。あの番組はこの本のネタばらしだったわけです。キリストとマグダラのマリアとの関係に関しても、十分ありえるよねぇという感じて、取り立てて驚くべきことでもないように思います。が、キリスト教にとっては神であるキリストに限ってそんなことは絶対にありえないという人もいて、このネタは論争にはなっても、例のマホメットの風刺画問題のように、議論は永遠に平行線になってしまうでしょう。私はそういう議論には興味はありませんが、宗教の何たらは別にして、歴史上の事実はどうだったのかという意味での興味はあります。この本にあるような、秘密の文書があるのであればちゃんと公にして欲しいなという気はしますが、あくまでフィクションであると割り切って読んだほうが良いと思います。

最終更新: 2006年4月23日(日) 23時1分

コメント (1)

1 4/26 19:35 補足
(c1) [2006/04/26 19:35:34] by 補足

ユダヤの食卓はあんな風な配置にはならないよ。

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