2920 Thunderbird: 添付ファイルを削除と分離

2005年11月23日(水) 13時30分 by level
B ?

Thunderbird 1.5 より、メッセージの添付ファイルの削除(Delete)と分離(Detach)ができるようになりました。

添付ファイルを削除
添付ファイル(テスト.zip)を右クリックすると、分離、削除、全て分離、全て削除という項目が追加になっています。「分離」の意味は後述します。

削除済み添付ファイル
ここで「削除」を実行すると、オリジナルのメッセージは削除され、添付ファイルが削除されたメッセージが新たに追加されます。新しいメッセージにはソースに以下のような痕跡が残され、プレビューペインの添付ファイル欄にも削除済み添付ファイルとして表示されます。

Content-Type: text/x-moz-deleted; name="Deleted: テスト.zip"
Content-Transfer-Encoding: 8bit
Content-Disposition: inline; filename="Deleted:テスト.zip"
X-Mozilla-Altered: AttachmentDeleted; date="Wed Nov 23 13:09:13 2005"

The original MIME headers for this attachment are:
Content-Type: application/octet-stream;
 name="=?ISO-2022-JP?B?GyRCJUYlOSVIGyhCLnppcA==?="
Content-Transfer-Encoding: base64
Content-Disposition: inline;
 filename="=?ISO-2022-JP?B?GyRCJUYlOSVIGyhCLnppcA==?="

一方「分離」の方は添付ファイルを保存してから削除するのですが、単純な「保存+削除」とは異なります。分離後も保存したファイルのパスを参照しており、プレビューペインの添付ファイルをダブルクリックしてそのファイルを開くことが出来ます。アイコンは通常の添付ファイルとの区別が付きません。ソースは以下のようになっています。

Content-Type: application/octet-stream;
 name="=?ISO-2022-JP?B?GyRCJUYlOSVIGyhCLnppcA==?="
Content-Disposition: attachment; filename="テスト.zip"
X-Mozilla-External-Attachment-URL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/level/%83f%83X%83N%83g%83b%83v/%83e%83X%83g.zip
X-Mozilla-Altered: AttachmentDetached; date="Wed Nov 23 13:23:09 2005"

The original MIME headers for this attachment are:
Content-Type: application/octet-stream;
 name="=?ISO-2022-JP?B?GyRCJUYlOSVIGyhCLnppcA==?="
Content-Transfer-Encoding: base64
Content-Disposition: inline;
 filename="=?ISO-2022-JP?B?GyRCJUYlOSVIGyhCLnppcA==?="

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