拡張機能のバージョンチェック

2005年10月5日(水) 23時32分 by level
B ?
Tags: その他

Piro 氏Motohiko 氏のところで話題になっていた拡張機能のバージョンチェックを厳密にしますよって言うやつ(つまり、1.0→1.0.1のようなマイナーバージョンアップで拡張機能が無効になる)、結局、Bug 310976 - Treat 1.5.* as 1.5.infinity にて丸く収まるということでしょうか。「マイナーパッチごときで互換性の問題は出ないよ」というひとは 1.5.* を設定して、「おいらのはえぐい処理してるからマイナーパッチでもやばいかも」というひとは 1.5.0 とするとか。

ところで、Piro 氏の発言「あと恨みついでに言えば、リリース予定を一度として守れたことがない腐ったプロジェクト管理。その辺だよな」、これは(自虐)ネタなのか、マジなのかいまいち判断に迷いますが、他人のプロジェクト遅れに対して文句を言えるいえる人はある意味うらやましいと思います。プロジェクトの修羅場を経験していると、自分のことを棚にあげてなかなか言えません。

しかし、そうとはいってもそれはないだろうと文句の一つも言いたくケースはあります。というのは Sleipnir2 は6月30日に初めて一般向けにアルファ版がリリースされ、その1ヵ月後の7月末頃には正式版がリリースされると公式サイトで告知されていました。このアルファ版というのは IE 相当の機能しかなくて、たった1ヶ月でまともなブラウザを出せるの? と当時は非常に驚いたものです。で、その結果というと、ご存知のとおり3ヶ月たってようやくリリース候補が出てきた状態です。3ヶ月でここまで持ってきたということは十分賞賛に値することとは思いますが、なぜアルファの時点で、素人目にも絶対無理と思えるリリース日程を出してきたのかというのが非常に不思議です。さすがに1ヶ月の予定が3ヶ月、4ヶ月になったらまずいでしょう。本当に7月末に出来ると思っていたのでしょうか。予測が甘すぎるとしか思えません。

コメント (2)

1 10/06 01:03 中野雅之
(c1) [2005/10/06 01:03:35] by 中野雅之

> なぜアルファの時点で、素人目にも絶対無理と思えるリリース日程を出してきたのか

何か、勝算があったものの、そうはいかなくなった、と考えるべきなんですかね。

だいたい、アプリケーションというのは、完成間近になってからの方が時間かかりますから、いくらなんでも一ヶ月というのは短すぎますねぇ。

案外、専業でプログラムを書いたことなかったので、見積もり失敗だったということかもしれませんが。

趣味でちょろちょろと、小さい時間を使ってアプリ書いてると、専業ならこんだけできるんじゃないか、というのを過大評価してしまう可能性があると思います。実際には一日8時間、時間を与えられても、毎日8時間成果を出せるかというと、アイデアが出てくるのに丸一日かかったりとかあって、そうはいきませんし。(副業でやってる場合は、やってない時にアイデア考えてたりするんで、実際の開発期間が短いように錯覚しがちかもしれません。)

2 10/06 01:42 Piro
(c2) [2005/10/06 01:42:45] by Piro

投資家を納得させるために短い期日を発表せざるを得なかったとか?

トラックバック

トラックバックは検索対象外です。

この記事にリンクしているページ < >

  1. データがありません。