Bug 308326 添付ファイルの除去(detach)が日本語ファイル名を正しく処理できないバグ修正

2005年9月23日(金) 22時51分 by level
B ?

Thunderbird 1.5 の目玉の一つに添付ファイルの削除・除去(detach)機能があります。除去というのは添付ファイルをメッセージから切り離してディスクに保存するというものです。さらに、元のメッセージから保存したファイルを開くことが出来ます。ところが、日本語ファイル名の添付ファイルや、日本語名を含むフォルダに保存すると開くことが出来ないという問題がありました(Bug 308326Bug-jp 4603)。この問題は、blocking1.8b5+ でしたが、中野さんのおかげで無事修正されました。Good Job!

その他、インライン表示時の問題とか、除去のあとで削除できてしまう問題なども直っています。

ちなみに、テスト.txt という添付ファイルを除去すると、MIME パートはこんな感じになります。

Content-Type: text/plain;
 name*=ISO-2022-JP''%1B%24B%25F%259%25H%1B%28B.txt
Content-Disposition: attachment; filename="テスト.txt"
X-Mozilla-External-Attachment-URL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/level/%83f%83X%83N%83g%83b%83v/%83e%83X%83g.txt
X-Mozilla-Altered: AttachmentDetached; date="Fri Sep 23 14:51:12 2005"

The original MIME headers for this attachment are:
Content-Type: text/plain;
 name*=ISO-2022-JP''%1B%24B%25F%259%25H%1B%28B.txt
Content-Transfer-Encoding: base64
Content-Disposition: inline;
 filename*=ISO-2022-JP''%1B%24B%25F%259%25H%1B%28B.txt

この機能は結構使えるので、すでに仕事マシンでも Thunderbird 1.5 Beta 1 を使っているのですが、複数ファイルまとめて添付ファイルの削除が出来るということないのですけどね。ディスクサイズを節約するために、現状1個ずつ削除しているのですが、これがなかなか面倒です。

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