Mozilla と IBM と Apple と KDE

2005年5月15日(日) 23時54分 by level
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IBM が Firefox の社内利用を推進しているそうです。

IBMでは、すでに全体の約10%にあたる3万人の従業員がFirefoxを利用している。同社は米国時間13日より社内のサーバーから同ブラウザをダウンロードできるようにし、ヘルプデスクのスタッフによるサポートも提供する。

記事を読む限り強制的ではなく推奨のようですが、それにしてもイントラネットのシステムが全て Firefox で動作するとはすばらしい。記事にもあるとおり、IBM が Firefox を採用するというニュースは結構インパクトが有るかもしれないです。

一方こちらは、Safari の開発で KHTML のコードを採用したアップルが、KHTML/KDE 陣営とまずい関係に陥っているというニュース。

「ある時期、われわれがKHTMLに託したオープンソースの理想と、(Appleの)商用製品に託されたそれは、別々の方向に分かれてしまった。現時点では、KHTMLの2種類のバージョンを開発する完全に別々のグループが存在している。われわれがそちらのKHTMLの開発に口を出すことは絶対にできないだろうし、そちらがわれわれのKHTML開発に参加することも絶対にない」

最近の、Safari(にパッチを当てたもの)が CSS 2.1 のテスト Acid2 をパスしたということから話が大きくなったようですが、CNET の記事にあるとおり実際は以前から問題があった模様です。Acid2 に絡む部分はA blog? with Σαιτωに詳しいです。

ちなみに Acid2 とはこんなものらしい。Gecko の対応は1.9 を待て!ということらしい。

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