Mozilla エンドユーザライセンス契約(EULA)

2005年5月10日(火) 23時14分 by level
B ?

インストーラ起動時の最初に出てくるあれです。他言語に先駆けて日本語版も公開されています。

コメント (4)

1 5/11 01:09 雨前線
(c1) [2005/05/11 01:09:17] by 雨前線

 本訳文と英文の契約に矛盾があった場合には英文の契約が優先します。
上記文言には違和感を感じます。これでは英語が読めない人は契約しにくいと思います。
そういう私も、0.7位から読めない英語の契約にやむなく同意し続けているのですが。

2 5/11 04:10 通行人
(c2) [2005/05/11 04:10:59] by 通行人

>上記文言には違和感を感じます。これでは英語が読めない人は契約しにくいと思います。
え~と、2chでも同じ様な話があったかと思いますが、GPLにしろ米国の法律/条例/条約にしろ
原則として法的な効力を行使出来るのは原文のみだと思います。
他の言語に翻訳したり、理解し易い様に言い回しを変更したりしたものに効力を持たせる為には
原文の発行元に、品質をチェックさせた上で有効であると認めさせる必要がある筈です。
もしも、和訳作業がボランティアベースなら、負荷(コストやリスク責任の重さ等々)が高すぎて、作業の引受先が無くなるのではないでしょうか?
他言語に翻訳したものには法的な効力は無く、参考程度にしかならないと言うのは致し方ない事だと思いますが……

3 5/11 18:28 雨前線
(c3) [2005/05/11 18:28:41] by 雨前線

私はMozilla Japanという組織が、その辺もサポートする為に
出来たのだと思い込んでいました。
なかなか難しい問題ですね。

4 5/12 23:42 池田
(c4) [2005/05/12 23:42:49] by 池田

Mozilla Japan 翻訳部門の池田です。
法律や契約の問題は難しいのですが、
「原則として法的な効力を行使出来るのは原文のみ」という点、
通行人さんのご意見の通りです。

今回の EULA の和訳は、MJ 翻訳部門が下訳をしていますが、
最終的に、専門の弁護士さんのレビューを受けています。
それでも原文にとって代われるものではありません。
雨前線さんが言及された前文も、弁護士さんのアドバイスによるものです。

今後、インストーラへの組み込みに向けて調整する方向で進んでいますが、
これだけの文書をインストーラに組み込むと不具合を生じる可能性があり、
これも簡単な問題ではないようです。
ただ、インストーラへの組み込みが行なわれたとしても
日本語単独にはならず、日英併記にならざるを得ないと思います。
日本法人があった Netscape でさえ日英併記でした。

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