2004-02-20 Mozilla Thunderbird-trunk

2004年2月22日(日) by level
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Tags: Thunderbird

2004-02-20 Mozilla Thunderbird-trunk がリリースされました(ダウンロード)。ビルド ID はMozilla Thunderbird 0.5 (20040220) です。ディレクトリ名の最後に -00 がつかないのが、ナイトリーよりは安全なウィークリービルドなんでしょう、たぶん。

変更点

  1. このディレクトリの Windows ビルドには、新しい実験的なジャンクコントロールアルゴリズムが含まれている。詳細はこちら関連ニュース)を見てほしい。
  2. Linux ビルドは asac によって提供された実験的な XFT/GTK ビルドだ。これには Windows ビルドがやっているのと同じようなパッケージ技術群が含まれている(訳注:?)。すなわち、Thunderbird が使用しないライブラリや dll を除いてある。Thunderbird が必要とする chrome だけを qute.jar や mail.jar などに再パッケージした。この変更により、ダウンロードサイズをおよそ 1.5MB 削減できたようだ。みんなでこのビルドをテストして、まちがって削ってしまった chrome がないか見てほしい。Way to go astac for doing this!!
  3. クラシックビューのメッセージペイン/スレッドペインの境界が特定のメッセージを見るときに上下に動くのを修正。
  4. オンラインモードに戻るときに未送信のメッセージがあると問い合わせをする。
  5. Thunderbird は メッセージを送信し、LDAP の自動補完を使用すると、LDAP サーバへの接続がつながったままになって。コンポーズウインドウが閉じられたときサーバ接続を終了するようになった。
  6. LDAP v3 のサポート。
  7. テーマのファイルピッカーが .jar ファイルだけを表示するようになった。拡張のファイルピッカーが .xpi ファイルだけを表示するようになった。修正してくれた Robert Accettura に感謝する。
  8. ソース表示動作の改善。ソースコードウィンドウ内でコピー、貼り付け、ページ内で検索ができるようになった。
  9. メールフィルタにより削除または既読にマークされた POP3 メッセージに対して新着メール通知が起動しなくなった。
  10. アカウント設定パネルで、news や IMAP のローカルフォルダパスを選択するためのフォルダの browse ボタンがついた。
  11. メッセージとスレッドペインで、選択したメッセージに対してジャンクメールコントロールを実行するコンテキストメニューがついた(訳注:確認できず)。

既知問題

  1. 拡張やテーマをインストールしたあとでの xpinstall のクラッシュが報告されている。しかし、拡張インストール後にアプリケーションは動作する。
  2. ワイドレイアウトビューを使用すると、スレッドペインの高さが100ピクセルに固定されて、その下に灰色の箱が表示される。

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