フランケンシュタイン、竜馬、模倣犯

2004年1月3日(土) by level
B ?

このところ、Mozilla ネタが無いので、もっぱら日記モードだ。

正月休みは、元旦にスキーに行っただけで、ほとんど家の中でごろごろ TV 三昧。大晦日の格闘技は、吉田も桜庭も完敗、曙・サップ戦も予想通りの結果、天皇杯サッカーはスキーで見れず、箱根駅伝は駒沢の独走で盛り上がりに欠けるわで、スポーツはあまりぱっとしなかった。代わりに普段はあまり見ない映画やドラマを撮りだめして見まくっている。

ロバート・デ・ニーロ主演の映画「フランケンシュタイン[amazon]」。TV 放映版だがこれはよかった。暴走するフランケンシュタイン博士と復讐に燃えるモンスター、そのはざ間で巻き起こる悲劇。原作に忠実らしいけど、こういうストーリーだったんだね。これを見て原作[amazon]を読んでみたくなった。

二日放送の TV ドラマ「竜馬」。司馬遼太郎の原作「竜馬がゆく[amazon]」はオススメだが、果たして原作がどこまで表現できているか。まだ、第二部までしか見ていないが、第一部はなんだか色恋沙汰ばかりで退屈だったが、第二部で序盤の見所といえる、勝海舟を切りに行って逆に弟子になってしまうあたりからストーリーが動き出して俄然面白くなった(まあこの部分は完全なフィクションらしいけど)。後半が楽しみだ。

こういうのを見ると、また原作を読みたくなってしまう。でも本が今は手元に無いし、まあ、死ぬまでにはもう一度は読み直すだろう。ところで、大河ドラマは「新撰組」らしいけど、私は好きではない。なぜなら彼らには夢や思想というものが無く、単に義理・人情で生きるやくざの世界のようなものしか感じないから。

「明日のジョー2」を忘れていた。ライバルのカルロス、ホセ・メンドーサもやはりキャラクターの悪の強さでは力石徹には遠く及ばないだろうか。

暮れの「踊る大走査線なんとか」も録画したけどまだ見てない。あまり期待はしてないけど。「ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版[amazon]」の録画に失敗していたのは痛かった!たまにあるんだよね GigaPocket のエラー。原因が分らないだけに始末が悪い。

そのほか、この時期は NHK でドキュメンタリーの再放送なんかをバリバリやっているけどとても見切れない。「映像の世紀」は映像の持つ力というものをまざまざと見せ付ける秀作。何度見てもすごいと思う。今日の午前中やっていた「新春空想スペシャル・オドロキ!これが未来の生き物だ(海外製:BBC?)」もおもしろかった。2億年後の地球上ではタコとイカが森で戦う? NHK のドキュメンタリーは質がいいよねー。こういのを見せてもらえるだけでも受信料を払っているだけの価値があると思うのは私だけ?

午後、散歩がてらに、歩いて15分ほどの古本チェーン店に初めて行ってみた。お目当ては藤沢周平だったのだが、4冊しかなくて、とりあえず「雪明かり[amazon]」という短編集を買う(281円)。旅行のときのちょうどよさそう。あと、思いがけず、宮部みゆき「模倣犯(上)(下)[amazon]」が合わせて1200円であったので迷わず買う(定価は合わせて3800円)。綺麗だしこれはお得。おまけに正月三が日は古本3冊購入で10%引きの特典もついてほくほく :-)

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