リアルタイムブラックリスト:ジャンクメールコントロール

2003年7月6日(日) by level
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Tags: 開発

Mozilla Thunderbird プロジェクト内の Support for Real Time Black Lists によると、ジャンクメールコントロールにリアルタイムブラックリスト(RTB)の機能を入れる計画があるようです。 これは、インターネット上にあるフリーのスパムのブラックリスト(スパムを送信する既知の SMTP サーバーのリスト)をベースに、スパムを振り分けるものとのことです。 これが実装されると、まず RTB でスパム判定を行い、これを通過したメッセージがベイジアンフィルタで解析されることになります。 RTB を使用するためにユーザがすることは RTB のサーバを指定するだけです。

例えば、dnsを使って参照できるspam対策用ブラックリスト(dnsbl) にはいろいろなサーバーがリストされています。 その中で、Open Relay Database は日本語での説明が充実しています。

ただし、以下のニュース記事にあるとおり、ブラックリストはいろいろ物議を呼んでいるようです。
スパム対策:罪のないメールまで削除対象になっていませんか?[CNET Japan]
スパムのブラックリストは、やり過ぎか?[ZDNet]
スパムコントロールが迷走する時[japan.internet.com]

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