mozilla branding [mozilla.org]

2003年4月26日(土) by level
B ?

Mozilla.org のブランド戦略を規定する "mozilla branding(和訳)" という文書が公開されました(mozillaZineスラシュドットZDNetINTERNET Watch)。これによると、以下の4つのルールが規定されています。

  1. SeaMonkey ベースのリリース(つまり今の Mozilla )は "Mozilla Application Suite"と呼ぶ。(これは単に"App Suite"や"Mozilla"と呼ばれるかもしれない。)
  2. Mozilla Application Suite の個別部分を参照する際は、Mozilla Navigator および Mozilla Messager と呼ぶ。(これらは旧 Netscape の命名ルールを踏襲しています)
  3. Mozilla Application Suite の1.4サイクルまでは、Thunderbird と Firebird を"Mozilla Thunderbird"または"Mozilla Firebird"と呼ぶ。
  4. Mozilla Application Suite の1.4リリース以後は、"Mozilla Browser"および"Mozilla Mail"と呼ぶ。

また、実行ファイル名やデスクトップ名、インストールディレクトリも可能な限りプロジェクトのフルネーム、つまり Mozilla Browser/Mozilla Mail を含むようになる。

これは実質、Firebird の名称問題に対して Mozilla.org 側が譲歩した、つまり、Firebird や Thunderbird の名前は今の SeaMonkey のように、愛称、もしくはコードネームのような位置づけとなり、公式な名前としては現れないということになるのでしょうか。

しかし、Mozilla Navigator や Mozilla Messager というのはなんかしっくり来ないですね。Mozilla Browser と Mozilla Mail もしかり。発音するときはやっぱり「ふぁいあーばーど」と「さんだーばーど」になるのかなぁ。

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